あとりえキノコバ・カラー日記 banbankoba.exblog.jp

日々の生活で目にするモノの”色”や手作りしたこと、アートなこと、などなど。アトリエキノコバのゆるめのブログ。ぬり絵を使ったセラピーの参加者、随時募集中です。@愛知県豊田市


by banbankoban2002
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【茶色】建具の見本~四十八茶百鼠~

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我が家の2階のリフォームが終わりに近づき、建具を注文する際、
見本を見せてもらいました。 写真がその一部。
こんな見本もあるんだーと、素人のアタシはビックリ。

日本には、
四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃひゃくねずみorしじゅうはっちゃひゃくねず)』
という言葉があります。
それくらいたくさんの茶色と鼠色がある、
つまり、日本人はその細かさも見分ける能力もあると。

江戸の後期に出された奢侈禁止令。
つまり、贅沢禁止。
多くの贅沢が禁止されたなかに、着る着物の色も制限されました。

そこでOKとされた、茶色、鼠色、紺色が、その3色が多彩になっていく。
ある意味、禁止されちゃったから生まれた素晴らしさなんでしょうか?

建具の見本を見たら、本当に微妙な違いしか分からないものもたくさん。
茶色だけでもいろいろあるのに、木目もいろいろ。

もともとの木材の色もあるから、同じ塗料をぬっても違う色になるらしいし。

見本には、もちろん、他の色彩もたくさんあって、
予算の枠だけでも、あってこそ、決めることができたかもしれないです(苦笑)。

でも、最終的には、
建具屋さんに、アドバイスをもらって決めました。
やっぱ、”餅は餅屋”。
納得のいく色を選択。
さてはて、しかし、それが実物になると意外なできあがりだったり。
楽しみです(笑)。

   by キノコ


緑色もたくさんあるよね。
私は、緑色と茶色の中から、トカゲを見つけるのは得意です。
見分ける能力、バツグンです。
 
   by コバン
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by banbankoban2002 | 2008-05-20 10:55 | 色いろいろ