あとりえキノコバ・カラー日記 banbankoba.exblog.jp

日々の生活で目にするモノの”色”や手作りしたこと、アートなこと、などなど。アトリエキノコバのゆるめのブログ。ぬり絵を使ったセラピーの参加者、随時募集中です。@愛知県豊田市


by banbankoban2002
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『片野元彦作品展』(豊田市民芸館)

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angelさんと一緒に、豊田市民芸館で開催されている、
『片野元彦作品展』に出かけてきました。
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片野元彦氏(1899-1975は、名古屋市生まれ。
21歳のときに画家を目指して上京し、岸田劉生に師事。
画業の傍ら、松坂屋衣装部の染物を手がける。
劉生逝去後、染物に専念することに。
1956年(57歳)に民芸運動の指導者柳宋悦から藍染絞りの再興を示唆され、
「ものを作る心を河井寛次郎に、染物の道を芹沢銈介について学べ」と
師事を進められる。
絞り染めに転向して20年、76歳の生涯を閉じるまで、
素材、色彩に独自の作風を確立した。
   (パンフレット抜粋)
  ※民芸運動・・・1926年(大正15年)、「日本民芸美術館設立趣意書」の
            発刊により開始された、日常的な暮らしの中で使われてきた
            手仕事の日用品の中に「用の美」を見出し、
            活用する日本独自の運動。
            現在でも、活動が続けられている。(Wikipediaより)
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染物に関して、まるで素人の私では、
その価値はまだまだ理解できていない様子。
案内の方に、
「東京から新幹線でいらっしゃる方も居ましたよ。
 もう、二度と、肉眼で見ることはできないかもしれない、とかで。」
と教えられ、もう一周しました(苦笑)。

現代においても、十分「ステキ☆」と思える模様もあり、
また、「どうやったら、こんな風に模様を出せるんだろう?」と難解なものもあり、
もっともっと価値が分かればいいのになぁ~と思うばかりでした。


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では、実践♪ ということで、
同時開催されていた「ふらっと立ち寄り絞り染め体験」をしてきました。
ハンカチの絞り染めのうち、糸と針を使って模様を絞る工程を体験します。
私は針を使わずに、単純に小さく絞っていく技法で。
チマチマチマチマと、おしゃべりしながら(笑)、絞っていきました。

屋外の木陰での作業は、なんだかとっても楽しい♪
手以外に、口も軽快に動きます(爆笑)。

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今回は化学染料での染めでした。
染める工程一連は、先生がしてくださいます。
その間、私たちは、民芸館をお散歩&コーヒータイムです。

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今日は『のれん展』も同時開催されていて、ステキな作品をチェック☆

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そして、じゃじゃーん☆
これが、アタシの作品となりましたぁ~。
あはは(汗)、この絞り模様は、素人もいいとこぢゃんっ。

でも、よぉ~く分かりました。
絞りの着物やゆかた地を見て「(値段が)高っ!!!!」
と文句言っておりましたが、
とんでもない、とんでもない (((p(>o<)q)))

でもでも、
絞りの浴衣が、
またまた欲しくなりましたぁ~。

有松絞りまつり、行きたいよぉ~ん (ノ_<。)うっうっうっ
藍染の絞りの浴衣が欲しいよぉ~ん ((( T_T) トボトボ


   ■有松鳴海絞り 片野元彦作品展
      場所:豊田市民芸館(豊田市平戸橋浪岩) 
      入場無料
      2007年6月10日(日)まで
        ※「ふらっと立ち寄り絞り染め体験」は、6月1日で終了

   by キノコ


angelさん、”さくらカフェ”って、ココだってさっ (* ̄m ̄) ププッ

でも、キノコね、今、コレ(音でます)が欲しいんだよ。( ̄ー ̄)ニヤリ

   by コバン
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by banbankoban2002 | 2007-06-01 17:01 | TRYいろいろ