あとりえキノコバ・カラー日記 banbankoba.exblog.jp

日々の生活で目にするモノの”色”や手作りしたこと、アートなこと、などなど。アトリエキノコバのゆるめのブログ。ぬり絵を使ったセラピーの参加者、随時募集中です。@愛知県豊田市


by banbankoban2002
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

日本色彩学会 色彩心理セミナー

c0035843_20272313.jpg
今日は日本色彩学会東海支部の「くらしの色彩を考える会」主催の色彩心理セミナー『錯視に学ぶ"視覚の文法"』でした。
ちょっと難しい言葉で表現されていた部分もあったけど、
錯視についていろいろなパターン別に説明していただき、
今まで単純に「へー、おもしろー」と思っていた錯視も、見た目が変わって見ることができました。
上の写真にもあるとおり、いろんな例の説明を聞いていると、
講師の先生が、そこに興味をもったのも分かるような気がしそうです。

ちょっと難しいんだけど、ひとつ「遠近法錯視」について。
美術の授業とかでやったでしょ、一点透視法とか二点透視法とか。
遠近法とは、二つの直線のある世界に住んでいることによって、
遠近法にふれ、それを遠近法として見ることができるようになります。
でも例えば、その二つの直線がない、ジャングルや、砂漠で住む人には、
遠近法という感覚が大人になっても分からないんだとか。
だからそんな錯視を見せても、錯視にならないんだってさ。

それから、錯視にはその作用によって、
錯視に見える、錯視に見えない、の境界線があるとのこと。
学術的にはその境目が、とても重要なんだってさ。

とまぁ、いろいろな「大学の先生のお話」を聞いていると、
うちのボスのことや、ヨシのことを思い浮かべました。
ひとつのものを追い求めるってこんな感じなのねぇ~ってね。

錯視のいろいろな文法を学び、いろいろな例の分析説明を受け、その作用を知ると、
なんだか視覚的にだまされていたような気がします。
少し前にあったメール騒動もそうだけど、
なんだか、どれが本当なんだか、本当に真実が目の前にあるのか分からなくなります。
目に見えるものも疑わしくなりそうだったり、
まあ、だまされるのもいいかっなんて思ったり。

そうだなぁ、やっぱり、安全性、信頼性、そして見た目の美しさ、
そんな風に、錯視が使われるといいなぁと思いました。

 by キノコ


アタシの顔の場合、ひげが長いと顔が小さく見えるとかってアリ?

 by コバン
by banbankoban2002 | 2006-03-04 21:08 | 色いろいろ