マリー・ローランサン
う~~~む。ちょっとアタシ的には悩んでしまいそうな色使いのマリー・ローランサンです。
今回の西洋美術研究会は、『マリー・ローランサン』でした。話題にも出たけど、たまにホテルの部屋とかに飾ってあると、ちょっと「怖ぁ~」って思うような色使いです…。
その激動の世の中、人生も激動だったのに、使うのはパステル調の色彩。
描く時には、薔薇色や薔薇の模様か白色のエプロンを着用。
白いマニキュア。
白いブラウス。
小さな客間で。
裸体モデルは、細身のモデルだけ。
繊細で、女性らしさがムンムンの彼女です。
かわるがわるの男性経験。
でも、「男性と決別」してからは「原色」や「赤」を使えるようになったとか。
そうね、その頃からの絵なら、アタシもなんとか共感できそう。
しかし、あぁ、アタシには、マリー・ローランサンの絵は、重たく感じます。
by キノコ
結局やっぱり、繊細な絵よりも、
ババーンと大胆なゴッホみたいな絵が好きなのよ、キノコは。
by コバン
今回の西洋美術研究会は、『マリー・ローランサン』でした。話題にも出たけど、たまにホテルの部屋とかに飾ってあると、ちょっと「怖ぁ~」って思うような色使いです…。
その激動の世の中、人生も激動だったのに、使うのはパステル調の色彩。
描く時には、薔薇色や薔薇の模様か白色のエプロンを着用。
白いマニキュア。
白いブラウス。
小さな客間で。
裸体モデルは、細身のモデルだけ。
繊細で、女性らしさがムンムンの彼女です。
かわるがわるの男性経験。
でも、「男性と決別」してからは「原色」や「赤」を使えるようになったとか。
そうね、その頃からの絵なら、アタシもなんとか共感できそう。
しかし、あぁ、アタシには、マリー・ローランサンの絵は、重たく感じます。
by キノコ
結局やっぱり、繊細な絵よりも、
ババーンと大胆なゴッホみたいな絵が好きなのよ、キノコは。
by コバン
by banbankoban2002
| 2005-09-30 16:51
| 西洋美術研究会
あとりえキノコバのゆるめのブログ / ぬり絵を使ったセラピー、子どものアトリエ、デザイン石けんの教室のこと / 自分で作ったものなど @愛知県豊田市
by banbankoban2002
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